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頭痛が起きると薬を飲む方が多いのですが、薬の効果がなくなると頭痛を繰り返すことがほとんどです。また薬を飲み続けることによって、胃の粘膜を痛めてしまいますので、薬の飲みすぎはよくありません。
頭痛の大半は、頚椎のバランスを取ってあげることで症状が消失していきます。 |
○原因
デスクワークなど同じ姿勢をとり続けていると、姿勢を維持するための筋肉が常に緊張状態になりますので、体に負担を与えます。
また急に首を動かしたりすることも弱っている人には、首に大きな影響を及ぼすこともあります。
少し専門的に説明しますと肩こりの原因は様々ありますが、肩こり・頭痛の多くは頚椎のズレにより、椎骨の中を通る動脈が血流を詐害され、頭部の筋肉や神経に障害を与えているものがほとんどです。
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また高血圧の作用で、肩が張ったりもします。
他の原因として、直接関係ない様に思われるかもしれませんが、肩関節の可動制限や上肢(上腕・前腕)の緊張、骨盤の歪みのよる代償、薬物の副作用などが挙げられます。
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○対策法
椎骨のズレは筋肉や靭帯の収縮により起ります。それを改善させるには、ゆっくりと優しくストレッチすることが効果的です。
そして、同じ姿勢をとり続けない・痛む姿勢をしない・夏場でしたらエアコンなどで首を冷やさない等の自己対策も重要です。
運動は壁立て伏せやウォーキングなども、良いと考えます。壁立て伏せとは、手を少し広めに置き、壁に向かって腕立て伏せをすることです。
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○寝違え
朝起きて首が回らない、鋭い痛みがある時は、湿布ではなくアイスノンや氷水で冷やしてください。炎症が起きている事がほとんどですので、炎症を抑えてからバランスを取ると効果がより上がります。
念のため炎症を確認してみて下さい。 |
○病院へ
高血圧の方で、突然激しい頭痛(ハンマーで殴られたような激しい痛み)が発症して、その後嘔吐・ろれつが回らない・体のマヒ症状などが出た場合は、早急に病院に行きましょう。脳内外の出血などの恐れがあります。
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○注意
高血圧と肩こりの両方を併発していると、脳出血をおこすが確率が高くなるそうです。せめてどちらかは、しっかりと管理しましょう。 |
○別要素
精神的にストレスが掛かると、筋肉に緊張を引き起こし、結果として頭痛・肩こりが起きることがしばしばあります。対策としては、運動なども有効ですが、各自なりのストレス発散法を見つけて解消する事が大切です。
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○誤解
首をグルグル回す体操をするとその場の肩こりなどが解消するため良いと思われていますが、余計に症状を悪化させることがあります。
グルグル回すとすっきりするので、習慣として行うと思いますが、体のバランスが崩れていきます。
頭を前後左右にゆっくりと曲げ、首の筋肉を伸ばすストレッチをすると良いでしょう。 |
○その他
肩こりと言っても、原因となるものは様々です。脳障害や内臓反射・腫瘍によって発症している場合があります。その場合は、病院で診察してもらいましょう。
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来院目安
朝起きたら首が回らない、肩こりから頭痛に変わった時、吐き気、眼痛、腕のシビレがある時などは、調整が必要です。
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