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〇痛みやコリ、その他の不快症状が発症する理由
症状が発症することにおいて、様々な理由が細分化されて、皆さんの情報として耳に入っている事と思いますが、大きく分けると5つの理由に絞られます。
- 血行障害。虚血状態により筋肉内の酸素欠乏や、疲労物質・老廃物が蓄積することにより痛みの物質が発生し、それを末梢神経が感知して、脳が痛み・不快物質として感知するため。
- 筋肉の緊張や骨・体の歪みにより、神経が圧迫される。
- 軟部組織(筋肉・靭帯・神経・血管)に炎症が起きている。
- 自律神経のバランスの乱れ、強度のストレスからの回避現象。
- 内臓疾患。もしくは内臓に対して持続的なストレスを掛けている事による内臓反射。血液検査では引っかからない程度の内臓のストレスも、内臓反射として症状に現れることがある。
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| 5に関しての血液検査に引っ掛からないレベルの内臓反射は、整体の施術範囲内の場合があります。 |
〇痛みやコリ・不快症状を解消するには、どのように対処すればよいのか
体の持っている機能を回復させることが重要です。
機能を低下させる以下の原因を取り除くことが必要になります。
- 血液・リンパ・脳脊髄液など、全身の体液循環の滞りを解消する。
- 全身の歪みを取り、左右対称性に機能出来る状態に整える。
- 重心を体の中心に持ってくる。
- 自律神経機能の安定、正常化させる状態にする。
- 体を運動させるときに生じる運動軸を、正しく動くようにする。
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〇自律神経について
自律神経は、交感神経と副交感神経の2つの神経からなり、脳がコントロールしている神経です。
自律神経の乱れが様々な症状の要因となっていることは、今や広く知れ渡っていますが、自律神経の働きが免疫力・自然治癒力に大きく関っていることは医学的にも証明されています。 |
交感神経が優位になると、免疫力・自然治癒力は低下します。
副交感神経が優位になると、免疫力・自然治癒力は向上します。 |
ストレス社会に生きる現代人は、圧倒的に交感神経優位の方が多い状況にあります。
つまりそれは、病気になりやすい状況にあると言えます。 |
副交感神経が優位になると、病気は治りやすい。
〇体の機能を低下させる原因がなくなると・・・・・
- コリは疲労物質が蓄積した結果であり、体液循環が良くなることで自然治癒力も活発になり、コリや痛みが解消する。疲労を持ち越す可能性が低くなる。
- 先天性の疾患がない限り、人間の体の各関節はそれぞれに可動範囲は保証されています。本来動くはずの範囲まで、関節が動くようになる。
- 関節の動きは基本的に左右対称に同じ範囲で動きます。左右対称に可動すると言うのは、人間が本来持っている機能の一部です。
- 重心が体の中心にあることにより、極端に負担の掛かる個所をなくすことが出来る。
- 体を動かした時に、その人にとって正しい運動軸を自然に形成することが出来るようになり、運動パフォーマンスの向上も期待できます。
- 自律神経のバランスが良くなれば、日中疲労により壊れた体の状態を、睡眠中に修復することが出来る。そのため、疲労を次の日に持ちこさない。
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例として下肢の可動範囲を比べてみます。
左の写真は、施術前の段階です。
膝を伸展した状態での股関節の屈曲の正常可動範囲は90°と言われています。
左の状態では、機能している状態とは言えません。
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こちらの写真は、術後の状態を表した写真です。
上の写真と比べて、脚の可動範囲がおおよそ90°まで来ています。
何回か調整をしていけば、きちんと体の機能を取り戻すことが出来るでしょう。 |
| 体の機能が回復してくれば、あらゆる関節の動きはそれぞれの保証されている範囲で左右対称に動くのです。 |
| 体が機能的な状態になれば、その人に病気がない限り、あらゆる症状は自然となくなっていくように、人間の体は出来ているのです。 |

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